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利用者の口コミ・評価
こんばんわ、占い師の神楽坂と申します。
日頃より多くの方に温かいお声をいただき、本当にありがとうございます。
対面鑑定を中心に十数年。
これまでたくさんの方の人生や想いに寄り添わせていただきましたが、この度、新たな挑戦として「電話占い」に活動の幅を広げる準備を進めています。
そのため現在、鑑定の精度を整える目的で 無料の鑑定枠 をいくつか設けております。
顔を合わせずにどこまで気持ちに寄り添えるのか。
言葉だけでどこまでエネルギーを読み解けるのか。
その感覚を確かめながら、対面と変わらない丁寧さで、お一人おひとりのお悩みに向き合わせていただきます。
もし今、胸の中に抱えている不安や迷いがありましたら、どうぞ遠慮なくお話しください。
少しでも心が軽くなるよう、誠意を込めて鑑定いたします。
——–
相談内容によって必要になる可能性がございますので、以下の条項を埋めていただけると幸いです。
—必要条項—
【お名前】
【性別】
【西暦:生年月日】
【生まれた時間】
【生まれた地域】
お相手がいる場合
【お名前】
【性別】
【西暦:生年月日】
【お相手との関係性】
相談内容:
――お願い――
土日祝などは対面鑑定のご予約が重なることがあり、お返事にお時間をいただく場合がございます。
可能な限り早い鑑定を心がけておりますが、何卒ご理解いただければ幸いです。
どうぞお気軽にご相談ください。
あなたのお話を伺えることを心よりお待ちしております。
【お名前】
由佳理
【性別】
女
【西暦:生年月日】
1995年9月4日
【生まれた時間】
午前8時位
【生まれた地域】
倉敷市
お相手がいる場合
【お名前】
裕貴
【性別】
男
【西暦:生年月日】
1989年8月3日
【お相手との関係性】
夫婦
相談内容:
結婚して5年になる夫・祐一との関係についてご相談させてください。もともと穏やかな性格で、喧嘩をするようなタイプではないのですが、ここ数ヶ月、お互いの気持ちの温度差や生活リズムの違いが大きくなり、会話が以前より少なくなりました。私が仕事で疲れている時期と、彼が部署異動で忙しくなった時期が重なってしまい、どちらが悪いわけでもないのに、心の距離だけがどんどん広がってしまったように感じています。
最近では些細なことで涙が出てしまい、自分の心のバランスも不安定になっている気がします。このまま自然に任せて良いのか、それとも私から歩み寄るべきなのか…。祐一の本当の気持ちや、今後夫婦としてどのように向き合っていけばいいのか、先生のお力で見ていただけたら嬉しいです。
由佳理さん、ご相談ありがとうございます。とても大切なご結婚生活の悩みですね。では、あなたと祐貴さんの今の状況を、私なりに占い的観点も交えつつ、アドバイスさせていただきます。
相性と現在の夫婦関係の傾向
由佳理さんと祐貴さんは、結婚という“絆”で結ばれ、共に人生を歩むパートナーです。長く一緒にいることで安定感は深く、価値観や生活リズムが似ていた時期には、お互いに“安心”と“支え合い”を感じられる関係だったと思います。ただ、今はお互い忙しさや生活の変化で、“心の距離”が少し広がってしまっているようです。
問題の根源と“今、起きていること”
最近感じる「会話の減少」や「心のすれ違い」は、決して珍しくない、むしろ多くの夫婦が経験するフェーズです。仕事の疲れや部署異動、生活リズムのズレなどが重なると、お互い“気遣い疲れ”や“心の余裕のなさ”で感情表現が減り、自然と口数が減ってしまいやすい。こうした状況は、「お互いを大切に思う気持ち」があっても見えにくくなることがあります。
また、「会話しなきゃ」「関係を修復しなきゃ」と焦るあまり、無言の時間に対して過度に不安になってしまうと、お互いにとって“重荷”となることも。特に、相手が多忙なときは、プレッシャーを感じやすくなります。これもまた、関係の冷えを加速させる原因になりかねません。
つまり、今起きているのは「相手への愛情の消失」ではなく、「生活環境の変化によって、感情を伝える余裕を失ってしまっている」という“ズレ”の可能性が高いのです。
️ 今後、あなたが意識すべき “歩み寄りと再構築” のステップ
・「気持ち」をただ伝えるのではなく、まず“安心感”の基盤を整える
「最近、寂しい」「もっと話したい」とストレートに言うのではなく、まずは日常のささいな言葉や行動で、安心・穏やかさを思い出してもらう。例えば、「仕事大変そうだったから、コーヒー入れたよ」「今日は疲れてない?」といった、優しい気遣いの言葉。それだけで、「あぁ、この人となら疲れてもホッとできる」と再認識してもらいやすいです。こうした“ささやかなケア”こそが、結婚後の“絆の土台”を支えるものです。
・月に一度でもいいので、“夫婦の時間”を意識的につくる
たとえ短時間でも、二人でゆったり話す時間や、手をつなぐ・肩に触れるなどのスキンシップを入れることで、心理的な距離感が徐々に縮まります。忙しい毎日の中でも、たとえば「寝る前の10分」や「週末の朝のコーヒータイム」など、決まったリズムを作ると効果的です。こうした日々の“関係維持行動”こそ、夫婦関係の安定にとても重要だと、心理の研究でも示されています。
・メッセージで正直に、でも責めずに本音を伝えてみる
「あなたのせいで…」と責めるのではなく、「私は最近ちょっと寂しいなと感じる」「もっと一緒にいたいと思ってる」という、自分の感情として伝えてみる。相手の防御心を和らげて、対話のきっかけをつくることが大切です。
・二人で「これからどうしたいか」をゆっくり話す時間をとる
お互いに抱えている疲れや不安、これからの生活リズム、働き方、将来の夢――こうした話を、「責め合い」ではなく「二人の将来への対話」として持ち出すことで、再びパートナーとしての一体感を取り戻せます。時間を取るのが難しくても、“月に一度の話し合い時間”を決めてみるといいでしょう。
私からのメッセージ — “自然体”と“向き合い”のバランスを大切に
由佳理さん。今は「距離」を感じているかもしれません。でも、それは“終わり”ではなく“変化期”かもしれません。結婚という長い道のりの中で、環境や生活が変わるたび、二人のペースも揺らぎます。だからこそ、今は「無理に燃え上がる恋」ではなく、「静かで安心できる絆」を育てる時間だと捉えてみてください。
どちらかに負担が偏らず、二人で「安心・信頼・尊重」を再確認することで、きっと再び心の距離は縮まります。もしよければ — 次回は「具体的な会話の切り出し方」や「スキンシップを取り戻すきっかけ」について一緒に考えてみましょう。
鑑定していただき、ありがとうございました。
最近の夫婦関係に悩む中で、どうしても気持ちが沈んでしまっていたのですが、先生のお話を読んで「私たちの想いがなくなったわけではなく、環境の変化によるズレなんだ」と思えるようになり、心がふっと軽くなりました。
また、“安心感の土台を整えること”や“ささやかな気遣いから関係を温め直すこと”など、すぐに実践できる具体的なアドバイスをいただき、とても救われました。焦らず、でも誠実に祐貴との向き合い方を見直していこうと思います。
温かい言葉をいただけて、本当に励まされました。
また迷ったときにはご相談させてほしいです!
【お名前】こん
【性別】 女性
【西暦:生年月日】1996 12 3
【生まれた時間】不明
お相手がいる場合
【お名前】あの
【性別】男性
【西暦:生年月日】 不明
【お相手との関係性】
職場の先輩後輩
以前は仲が良かった後輩に、私の好意が伝わったことで距離を置かれ、今は業務以外では話せない関係になっています。私はその距離が寂しいと感じています。
年末に「今年一年ありがとう。不快な思いをさせてごめんね。前みたいにとは言わないけれど、仕事では普通に話せたら嬉しい。来年もよろしく。」とLINEを送るつもりですが、基本静観してます。わたしの行動は正しいのでしょうか。