こんにちわ。嘘の定義が色々ありますけどね。嘘つきは基本的に信用できないです。要は『咄嗟に嘘をつける人』それは信用できない部類に当たると思います。
例えば、女性の同僚と方向が一緒だからタクシーに乗せてあげた。その同乗の最中に奥様から電話があり、
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奥様:あなた今一人?
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と言われた時に咄嗟に『もちろん一人だよ!』と噓を吐ける人はだいたい信用できません。本当に何もなくて同乗しただけで後ろめたい事なんて何もしてないのに嘘を吐く。それはきっと本当のことを言って謂れのないアラを探られるのが嫌だし、その説明も面倒臭いと瞬時に頭を働かせるんじゃないでしょうか。
なので嘘つきは頭の回転が速い人が多いような気がします。
結論は【嘘をつく男性は優しい】ではなく【嘘をつく男性は信用できないけれど頭の回転が速い。】だと思います。
おまけですけど、冒頭に記述した”嘘の定義が色々”という点ですが、役者や小説家も私は嘘つきだと思っています。広義的ですけどね。ただ、この方たちは嘘を吐こうとして前もって準備して第三者に感動や希望を与えるので【良い嘘つき】なんじゃないかなって思っています。ただ、度を越して変な方向に行くと詐欺師になってしまいますからね。
僕はこの先も【人々を感動させられる嘘つきでありたいです。】
三文役者 この質問にアンサーする
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