長年お世話になっている主治医(精神科)にメイクの違いを指摘されたことを、こちらに相談したあとに、診察へ行ってきました。容姿に関する指摘はなかったので、内心ホッとしていたのですが、また主治医の言動に困惑する出来事がありました。
私が、眠剤を飲んでも寝付きが悪い旨を相談すると、主治医は「運動は変わらず続けてますか?」と聞いてきました。私は1年程前にウォーキングが日課である旨を話したことがあり、主治医はその話を覚えていたようでした。私は「今も歩いてます」と答えると、主治医は「見かけてみたいものなんですけど…でもそれは以前からね…」と言ってきて「近くを通ると、この辺を歩いてるのかな、と思ったりしてね」と言ってきました。
1年ほど前にウォーキングの話をした際に、歩いてる場所を話したら、主治医もたまに通る道らしく「もしかしたら、見かけたりしてるかもしれませんよ」と言われたので、私は「歩いてる姿を見られるのは恥ずかしいです」と話していました。それなのに、今回もウォーキングについて触れてきて「見かけてみたいものなんですけど」と言ってきた主治医に困惑してしまっています。へんに一喜一憂してしまう自分がいてつらいです。
愚痴のような相談になってしまってすみません。
多分なんですけど、言葉通りだとは思うんですよね。
一緒にウォーキングしたい、とかじゃなくて「近くを歩いてるなら、歩いている時の表情や姿勢、メンタル・肉体面を第三者視点から見てみたいんだけどな~」って事だと思います。自分はそんなに意識してなくても「歩いてる時は楽しそう」とか「歩いてはいるけどしんどそう」とか、そう言う観点から治療に生かせることがないかな~って思ってるんじゃないですかね。